籠に入った秋の和菓子ギフトです。

【栗山家】
小豆の煮汁を加え、丁寧につくったこし餡の羊羹生地は風味豊か。
中には栗の甘露煮をまるごと一粒入れました。

【深山守】
雪が深々と降り積もる里山に、春をまちわびる情景をあらわしました。
柚子の香りが広がるやわらかな道明寺羹で、北海道産小豆のこし餡を包んでいます。

【閼伽井】
滋賀県産大豆のきな粉をまぶしたコシのある羽二重餅です。
「黒蜜きなこ」は、黒蜜をかけて。
「抹茶」は近江朝宮茶の抹茶きな粉と抹茶蜜をかけて。

【濃々茶菓】
葛寒天に宇治抹茶を練り合わせ、小豆納豆をしのばせました。

【季折（ときおり）】
芋羊羹にきざみ栗を混ぜ合わせ、こし餡の羊羹と二層にすることで秋の実りをあらわしました。

※予告なくパッケージの仕様変更をさせていただく場合がございます。